相変わらず和菓子屋の裏木戸は閉まったままだ。
けれど訪問すら拒否しているわけではない。
表の店へ回れば愛想笑いを浮かべて主が出迎えてくれるし、それ以上に愛想の良い定員が挨拶を返してくれる。
本日も見回りついでに店へ顔を出してみると、主は奥の自室に下がっていると無警戒に奥へ案内されてしまった。
江戸の町を守る警察という立場であるが、こうも無防備だと逆に心配になる。
帰りはわざと裏から帰ってやろうと靴を持って屋内に入り、沖田は人気の無い部屋をあちこち視線を巡らせながら縁側へ向かった。
そういえばこの縁側へ来るのも久々である。
店へ来ても店内で相手されたし、それで問題もなかったので気にも留めなかった。
靴を置き、沖田はぐるりと部屋を眺め見る。
いつもなら直ぐに顔を出し相手をしてくれるはずのが来ない。
「姐さん?」
珍しいこともあるものだと思いつつ、探す振りで部屋の中を探検し始めた。呼ぶ声も囁くほどのものだ。畳敷きの部屋は三部屋ほど横に連なり、一人暮らしにしては広い。
使用しない部屋もあるだろうなぁと所詮他人事に考えていた沖田は、床の間に飾られた二振りの刀に気付いて足を止めた。
近付いて見ると使い古された握り手の布は黒ずみ、鞘も罅割れが入ってしまっている。使い込まれたのだろうその刀は、妙な存在感がある。
「触れたらあかんよ」
平和な和菓子屋には似つかわしくない刀へ無意識に手を伸ばした時、背後から声を掛けられた。
手を伸ばした中途半端な格好のまま振り返ると盆を持ったが困ったように微笑んでいる。
いつもの、だ。
「これ、質屋ででも入手したんですかィ?」
古道具屋ではないのが沖田らしい。
「昔使うてたものなんやけど、知人が置いて行ってしまったんよ。使わへん言うたのに、自分もこんな古臭い刀、使わん言うて」
「へえ……。姐さん二刀流だったんですねィ?」
「沖田さん、汚れるさかいに」
声を掛けられて一度止めた手を再度伸ばす沖田に、は諌めるようにもう一度声を掛けた。
だが実力行使に出ないの声など制止にもならず、沖田は刀の一つ手に取った。
「別に汚れてるようには見えやせんぜ?……っと、」
鞘から抜く際、軽く嫌な音はしたが沖田は聞こえなかった振りをする。
不完全な手入れのせいで、錆びた刃先が屑となって足元に落ちる。その屑には、鉄錆だけではないものも混ざっていた。
元は赤かったのであろうその黒い染みの正体を、沖田は知っている。
「姐さん、幾らなんでもこりゃあ、手入れしても使えやせんぜィ?」
「せやから言うたのに……。沖田さん、人の話聞かへんやろ」
振り下ろすだけでぼろりと落ちてしまいそうな刃は、確かにの言う通り触れるだけで汚れてしまう。
だがその言葉の響きに、別の意味が篭められているような気がしたのだ。
けれど実際抜いた刃の有様を見て、気のせいだったようだと思い直し、沖田は素直に鞘へ戻す。
元通り立て掛けて置き、もう一振りに手を伸ばしかけて止めた。どうせ同じ有様なのだろうし、ならばわざわざ触れるまでもない。
「もう何年もそのままやったやろうなぁ。人の刀手入れするのは面倒やろうし。あぁ、そうそう。二刀流なんて器用な真似、せえへんよ」
ざらつく屑を、顔を顰めて払い落とす沖田を尻目には笑いながら縁側へ向かう。
庭へ向かって腰を下ろすを確認し、沖田も縁側へ向かった。
どうぞ、と出された麦茶を一口啜り、皿に載ったオレンジ色の和菓子に楊枝を入れる。
半分に割ったその和菓子の中には、黄色の餡。
「……」
無言のまま上目遣いでを窺うと、にこにこと読めない笑顔を湛えている。
食えないものを持ってくるはずがない。
妙な信頼と確信を持って割った半分を口に入れる。
「…………」
「どう?」
期待に満ちた眼差しが、沖田を見つめている。
食えないものではない。確かに。
……ただ、
「……すいやせん。俺の口には高級すぎる味でさァ……」
砂糖の甘さか餡の甘さか、はたまたそれ以外の材料の強すぎる主張か、判断付かないがこの和菓子は沖田には美味しいとは思えない。
口の中に広がる味を打ち消そうと麦茶を飲み干し、同じ皿に載っていた、舌に慣れたキンツバを頬張る。
口の中でキンツバの小豆が頑張ってくれているが、敵もさるもの、負けてくれない。
というか、始めの和菓子の味がきつすぎる。
「そんなにあかんの……」
眉間に皺を寄せてキンツバを頬張る沖田を見て、は肩を落とした。
季節柄南瓜を使って新しい和菓子を作ってみたものの、使った南瓜が悪かったのか混ぜた材料が悪かったのか、どぎつい色の和菓子は不人気だった。
それでも一番初めに作った物は、見た目に反して味だけは大好評だったのに。
「堪忍ね、今別の物持ってくる……」
「それ、どうするんでィ?」
残った半分の載った皿を片付けようと立ち上がりかけたを沖田が制する。
どうするもなにも、勿体無くても誰も食べないものを残しておいても意味が無い。
「どうせ捨てるんでしたら、俺にくだせェ」
「……食わへんのに?」
「土方さんに食わせまさァ」
出てきた名に、が虚を付かれたように無防備な表情を見せる。
けれどそれは直ぐに消えてしまい、代わりに現れるのは胡乱げな貌。
「……土方さんに? 嫌がらせにしてももう少し手の込んだほうがええんちゃう?」
「姐さんが土方さんの為に作ったって言やァ、マヨネーズ掛けずに食いまさァ。まァすぐにでも乗り込んでくるでしょうが、別に構いやせんでしょう?」
立ち上がりかけていたは着物の裾を手早く直して座り直すと、真っ直ぐに沖田を見た。
「沖田さん」
笑みも消えたその相貌は、怒りとも失望ともとれる色が見え隠れしている。
「何ですかィ?」
沖田はいつも通り何も考えていないような、飄々とした態度で答える。
「半分なんて不審がられてしまうさかい、一つ丸々持ってってください。それとマヨネーズは絶対にあかん。味が掻き消されてしまうなんて、勿体無いわぁ」
真面目な顔で言われて、沖田はの顔をまじまじ眺めながら瞬きを二つした。
「姐さん……」
「ー! 銀ちゃんこっちに来てないアルかー?」
塀の向こうで名を呼ばれたかと思えば、次の瞬間には塀を軽々乗り越えた神楽が庭に立っていた。
そして沖田の姿を見て、表情を歪める。
「何でこいつが居るアル」
「後から来たのはてめーだろうがィ」
お互いに睨み合いつつ、縁側までやってきた神楽は盆の上の残った和菓子に気付いた。
「何アル? 新作アルか?」
「あぁ、これは……まあ、新作には違いないんやけど……」
「てめーが食うもんじゃねえ」
「オメーに聞いてねえよっ」
半分に割られた和菓子に手を伸ばし、神楽は沖田に舌を出して口に和菓子を放り込む。
「っ!?」
一二度咀嚼して顔を歪める神楽に、沖田はそれ見たことかと鼻で笑った。
「だァから言ったのになァ」
「……うっせーっ! 、茶〜」
沖田を睨み付け、神楽はに甘えてすがりつく。
に抱き付きながら沖田を一瞥する神楽に、沖田は冷ややかな視線を送った。
目の前でじゃれつかれたところで、羨ましいと思うことはない。
「ちょお、待ってて」
神楽の頭を撫で、は神楽の為に茶と和菓子を用意しに立ち上がる。
縁側に残された二人は無言で間を空けた。
「旦那と逸れたのかィ?」
「銀ちゃんが迷子になったアル」
沖田は目の前の庭へ顔を向け、神楽はぶらぶらと揺らす自分の足を眺めている。
「あのでっけえワンコロはどうしたィ?」
「定春は新八と一緒ネ」
「やっぱりお前が逸れたんだろィ」
「違うって言ってるアル! しつこい男アルな! て、ぎゃーっ!?」
がっ、と怒りで顔を上げた神楽は、いつの間にか間近くしゃがみ込んでいる沖田に悲鳴を上げた。
耳元で叫ばれ、沖田は顔を顰めて耳の穴に指を入れる。
「色気のねぇ悲鳴。耳元で叫ぶんじゃねィ」
「ウッセーっ! お前、近すぎるダロー!!」
離れろ、と傘を振り回す神楽の腕を沖田はあっさり掴む。
「チャイナ、お前いつもあんな感じで来てんるのかィ?」
「あァ?」
真顔で問い、あんな感じでと指差す場所は引き戸の閉まった塀。
どういう真意で問うのか訝るように眉を寄せた神楽だったが、答えるまで手を離さないらしい沖田の顔から視線を背け、素直に頷いた。
「最近閉まってるネ。でも別にあれくらいの高さなら、私越えられるアル」
「そうかィ」
自分達だけを締め出していたわけではないと知り、沖田は手を離した。
万事屋の三人になら戸は開けていると思っていたのだが、外で誰が戸を引くのかなど、見えるはずもない。
図らずも銀時達まで遮断させてしまっていたのかとは思ったが、それで悪いとは思わなかった。
沖田自身も店へちょくちょく顔を出していたし、こうして神楽も訪問していたらしいのだから、別に済まないと思う気持ちを持つのは違うだろう。
一言返してそれきり黙り、もそもそと手を付いて元の位置へ戻って行く沖田を見守り、神楽は首を傾げた。
「……お前、最近がおかしくなってた原因、知ってるアルか」
「別に姐さんおかしくなってるようには見えなかったぜィ。勘違いじゃねえ?」
飄々と答えた沖田に不自然なところは無い。
だがその自然さが逆に不信感を煽る。
まるでそう問われるのが判っていたかのような返答だ。
「お前……」
傘を構え、沖田を問いただそうとした神楽は店の方からやってくる足音に気付いて顔を向ける。
とは違う。
畳を踏み締め歩くのは重量感を持ち、何処か荒々しい。
男物だ、と神楽は期待に満ちた視線で向かえ、けれど姿を現したのが土方だったことにあからさまにがっかりしてみせた。
「何だ、トッシーか……」
「悪かったなぁ、俺で。つか、総悟! てめえ、こんなとこで油売ってんじゃねえ!」
不機嫌そのものの土方は神楽の出迎えに舌打ちし、沖田を見つけて目尻を吊り上げた。
「何でィ。この場に居る時点で自分だってサボってんじゃねえかィ」
「ふざけんな! 俺はてめえが此処に居るだろうって聞いて、わざわざ迎に来てやってんだよ!」
「誰に?」
「っ、」
沖田の問いに、何故か土方はバツが悪そうに一瞬顔を歪めた。
再度舌打ちして顔を背け、
「……万事屋だ」
地を這うかと思うほど低い声で吐き捨てた土方の言葉に神楽は顔を輝かせる。
「銀ちゃんも一緒アルか!」
「いや、あいつはそのままどっか向かったみたいだったぞ」
方向を聞かれて別れ際見送った背中が消えた方向を適当に指差す土方への礼もそこそこに、神楽は飛び出して行く。
「あーらら。あいつ、姐さんに茶ぁ頼んだことも忘れちまったみたいだねィ」
未練の一つも無い神楽の脱走をしみじみ眺め、沖田は縁側に座りこんだまま頭だけ回して土方を振り仰ぐ。
つい今しがたまで己を怒鳴り付けていたはずの土方は、沖田ではない別の何かに気を取られていた。
店の方ではが客に引き止められている声がする。
「……それ、昔姐さんが使っていたそうですぜィ」
床の間に飾られた二振りの刀から視線を外さない土方へ、ひとまず沖田は報告した。
「二刀流だったってのか? 結構なじゃじゃ馬だったみてえだな」
「本人は違うっつってましたぜィ」
ではもう一振りは誰が使っていたのか。
そういえば問い忘れていた。
使えない刀との過去には興味の無い沖田は、それもどうでもいいかと首を鳴らす。
遊び相手の神楽も去ったしもまだ捕まっている。
望まずとも一日の大半を共に過ごす土方と、この場所で二人きりにされても退屈だ。
帰ろうかとも思ったが、土方を中へ入れたのことだ、きっとあの和菓子を用意している。反応も見ずに帰るのは勿体無い。
「……、……」
退屈だ、と土方をいつも通りからかおうと視線を元へ返し。
沖田は開口した口を閉じる。
いつの間にか刀へと歩みを進めていた土方は、沖田と同じように刀へ手を伸ばしていた。
沖田が触れた刀とは違う方を手に取り、土方は一度沖田へ視線を流す。
無言のまま軽く肩を竦め、沖田は土方の行為を止めようともしない。
顕著な反応を返しもしない沖田に嘆息し、土方は慎重に鞘から刃を抜く。錆付き、僅かな抵抗を示す鍔は耳障りの悪い音を鳴らす。
半分ほど抜かれた刃は刃毀れが激しく、今更手入れをするだけ無駄だろうと思わせた。
その毀れた刃先、鍔を問わず、黒ずみが暗く澱んでいる。
赤錆と黒錆が交じり合って足元へ落ちる様を、土方は無言のまま見送る。
「……ほんまに男の人は刃物が好きやねぇ」
しみじみと呆れの混ざる声音でが言うのと同時、土方は刃を鞘へ納めた。足音を立てないは、いつの間にやら近付いている。
持っている盆には三人分のお茶と和菓子があるのが見えた。
「この刀でどんだけ斬ったんだ?」
「人か、天人か。訊かんのやね。訊かれた所で、よう答えんけれど」
微笑を浮かべ、は沖田に待たせたお詫びを口にする。
神楽の姿が見えないことに首を傾げ、出て行ったことを聞かされて失笑を漏らす。
「待たせてしもうたし、仕方あらへんわぁ。土方さん、茶、飲みません?」
急に水を向けられ土方は目を細める。
「いらねえ」
そもそも土方は沖田を迎えにきたのであって、茶を飲みに来たのではない。
刀を元の位置に戻し早足で部屋を横切る土方を目で追い、は沖田の隣に腰を降ろして息を吐いた。
「……。折角持って来たのに……」
「あーあ。土方さんの癖に姐さんの折角の好意を無下にするなんて、信じらんねェなァ」
感情の篭らない沖田の非難の声に、土方は足を止めた。
二人が本気でないことなど、わざとらしくて指摘する気にもなれない。
「そんで、折角姐さんが新作を土方さんの為に、つって持って来たてぇのに、見もしないなんて男としてサイテーですぜィ」
鬼の副長の睨みを適当に受け流す沖田は、更に言葉を重ねる。
あーあ、と再び棒読みの非難の声を耳にして、土方は歯を食いしばる。
「……っ。──……っ食えばいいんだろ、食えば!」
大股で縁側へ歩み寄り、皿に載ったオレンジ色の和菓子を掴み取ると一気に口へ頬張った。
「……っ!!!」
吐き出しかけて、慌てて口元を手の平で覆い蹲る。
飲み下すのも全身が拒否していて、土方は目の前の湯飲みを二つ一気に煽った。
お茶は熱くて口の中を火傷したかもしれないが、それよりも和菓子の味が強烈だった。
俺を殺す気か、とに怒鳴ろうとして顔を向け、感想を待つ表情に気付いて言葉に詰まった。
不味い、と流石に面と向かって言い放てない。
「…………随分、斬新な味だな……」
考えに考えて、土方は漸くそんな当たり障りの無い感想を口にした。
「すげえや土方さん。俺でも半分しか食えなかったくそ不味いモン一個丸々食うなんて。尊敬しまさァ」
「おいぃぃっっ!!!」
目を丸くして拍手までする沖田に土方は刀に手を掛けた。
民間人の前で無闇に抜刀するわけにはいかないという理性がかろうじて勝利したものの、手は柄に掛かったままだ。
「おい和菓子屋! てめえ、こんなもん客に出すな!」
「代金支払うてもろてないもの、お客ちゃうやん?」
透き通るような笑顔を向けられ、土方は出しかけた罵倒を無理矢理飲み込む。
確かに、来る度毎にお茶や和菓子を出して貰ってはいるが一度も金を払ったことはない。
店の裏側、自宅へ招きいれられているのだから金を払う必要などないと判っていても、本人から直接言われてしまうと罪悪感が生まれるから不思議だ。
「せやけどおおきに。お世辞でも嬉しいわぁ」
言葉に詰まった土方がおかしいのか、は朗らかに笑う。
何処か嬉しげにも見えるの笑顔に、土方は息を吐いた。
「……別に全部が世辞じゃねえよ。普通なら美味いもん作るプロだろうが」
だから、たまに理解できない味を作ったとしても、プロなのだから理由があるのだろう。
勝手な解釈ながら良いように取ってくれるらしい土方に、は目を丸くする。それからくすくすと笑い出した。
「流石、真選組の副長さんやねぇ」
「関係ねえだろ」
どうしてここで真選組での役職が出てくるのか、土方は呆れて縁側に腰を降ろした。
柄に掛けていた手もいつの間にか降ろしている。
その二人のやりとりを黙って眺め、沖田は冷めた目で庭へと顔を向けた。
「何でィ。元鞘じゃねェか……」
「総悟、なんか言ったか?」
「別になァんも。じゃあ姐さん、今度は月見団子期待してまさァ」
そう言って立ち上がった沖田は手早く靴を履き、引き戸を引いてさっさと出て行ってしまう。
「……振り返りもしねえってか」
後ろ手で別れを告げるでもなく、余韻すら感じさせない背中は再来を約束してはいない。
帰り際の言葉がおざなりで、希薄さを助長する。
付き合いの長い土方だったが、沖田の飄々とした足取りに今でも本気さを見ることはできない。
「沖田さんはいつもあんなんやし、来るゆうて来ない時も有りますえ?」
「そうかい。そりゃ悪かったな」
菓子やら茶を用意して待っていただろうに手間を掛けさせた詫びを口にして、土方も立ち上がった。
靴は店側に置いてある。
「邪魔したな」
店へと戻る一歩を踏み出しかけて止め、土方はを見下ろす。
「大したお構いもせんと、……?」
何も言わずただ見つめてくる土方に首を傾げ、も口を閉ざして土方を見つめ返した。
暫く互いに見つめあい、それからふ、と視線を反らした土方がバツが悪そげに後ろ頭を掻く。
「……邪魔したな」
「……へぇ」
無言の視線の理由を口にせず、土方は逃げるように店を出た。
たかが数日、木戸が閉まっていただけである。
数日前に町で会っても、目を合わす事もしなかった。けれど今日は自ら反らすこともなく、合わせてきた。
何をどう問えば良いのか、土方は疑問を形にできない。
何から質問するべきなのか、答えがでないからだ。
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